Emi Ichikawa Homepage

○写真展情報 日日の木（にちにちのき） 銀座ニコンサロン 2015年1月5日(月) 〜13日(火) 会期中無休 10：30〜18：30 最終日は15：00まで オープニングレセプション1月5日(月)18:30より 紹介ページ｜MAP 大阪ニコンサロン 2015年4月9日(木) 〜15日(水) 10：30〜18：30（最終日は15：00まで） MAP

○市川恵美　作品紹介 第17回酒田市土門拳文化賞受賞 市川恵美写真集「うらうへ」 冬青社　87ページ ¥5,143(税込) Amazon　 楽天 市川恵美写真展「うらうへ」 アーカイブ(コニカミノルタプラザHP) iPad専用アプリ「Free Radical」-NEW- 写真と音を融合させた実験的写真作品 Free radical フォトグラファー市川恵美 App Store ¥600

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■2020年05月31日（日）14:59　 窓辺の光景 好みの小物を気ままに飾っている窓辺の光景。家にに居る時間が長いと身近なものがありがたい被写体になる。

■2020年05月29日（金）21:10　 若葉の季節 水に映った新緑が麗しい。このところ水紋ばかり撮っている。写真界も何が起こるかわからない時代に突入したようで結局、一番自分が好きな被写体を追いかけ続けているのが心の平静を保たせてくれる。お世話になってきたギャラリー、カメラ雑誌などが元気に存続して欲しいものだが、、、

■2020年05月28日（木）20:55　 人参の花 野菜用のプランターに人参の種を蒔き、良く茂った柔らかい葉っぱを天ぷらにして美味しくいただいたが、肝心の人参は大きくならなかった。諦めて抜こうかと思っていたところ花が白いレースのようだという話を聞いてどんな花が咲くのだろうかと楽しみにしていた。やっと咲き始めた初めて見る人参の花は本当に可憐で美しい。

■2020年05月26日（火）17:36　 緊急事態宣言、解除 昨日25日に全国の緊急事態宣言が解除された。東京、神奈川、北海道も不安は残るだろうが正常化に向けての第一歩を踏み出したのは喜ぶべきことだと思う。感染者の出ていない県も含めて長期にわたり全国の子供たちから教育の機会を奪っていたことが辛かった。医療従事者、自粛で仕事もできなくなった方々など大変な状況下では支援の大幅な遅れは取り返しがつかないほど厳しいものだったと思う。迅速に復興を助ける施策を実行してほしい。今朝の湖は雲間から少しだけ顔を出す太陽が不気味なコロナのように見えた。細心の注意を払って感染が拡大しないように努力を続けよう。

■2020年05月25日（月）15:34　 カルガモの親子 今年も佐鳴湖東岸の葦原にカルガモの赤ちゃんが誕生！一週間ほど前のようだが、まだ手のひらに乗るほどの可愛さ。それでも親鳥の跡をスイスイと泳いでついて行く。ここならカラスなどが襲ってきてもすぐに葦の中に逃げ込めるので安心だ。湖畔散歩の楽しみが増えた。

■2020年05月24日（日）21:43　 若葉 朝早く目が覚めたので6時前から散歩へ。朝の光は柔らかくて美しい！ピンクの若葉がまるで花のように清楚だった。露出オーバーで撮って思ったような色になった。緊急事態宣言が解除され佐鳴湖の駐車場も解放。家族連れなどが散策を楽しんでいて微笑ましかった。

■2020年05月24日（日）00:06　 湖畔の小道 佐鳴湖畔の小道。爽やかな五月晴れ。

■2020年05月22日（金）23:44　 湖畔の造形 佐鳴湖畔で撮影。陽射しが強く歩く人もまばら。大阪方面でも緊急事態宣言の解除。しかし昨日久しぶりに静岡で一人、感染者が出たというだけで大騒ぎになるような社会状況では、解除されても自粛をせざるとえない。いつになったら解放されるのだろう。

■2020年05月20日（水）22:42　 夏の甲子園 高校野球、夏の甲子園の中止が決まった。コロナ禍が医療、政治、経済だけでなくスポーツ、芸術などあらゆる面で暗い影を落としている。今まで普通に楽しんできた伝統の行事が軒並みストップ。重い鎖に繋がれたような心境だ。日本での感染者数が減り関西方面での緊急事態宣言も解除されるいう前向きになれる動きもあるが、、、とにかく再建への努力を続けよう。

■2020年05月19日（火）15:57　 野の花 先日、久しぶりに佐鳴湖を一周した。すっかり若葉の季節で咲く花も様変わりしていた。このピンクの野の花、子供のころ「すいすい」と言ってかじっていた記憶がある。最近コロナ感染者数が減っているが、このまま収束してくれるといいのだが、、手洗い、マスク、三密を避けるのは当然続けなくてはならないが、気を付けながらも早く東京などを含めた全国で正常化への一歩を踏み出して欲しいものだ。

■2020年05月17日（日）19:54　 CRP電子書籍「dearly days 2020 04」 CRPひとり撮影会 「dearly days 2020 04」の写真集がkindle版で発売されました。コロナ自粛で自由に動けなくても4月中に自宅や身近な所で撮影した作品一人５枚を全国の写真家の応募で集めたものです。私も雨の日の作品を出品していて写真集では３人目に出ていますのでご覧いただければ幸いです。添付の写真はその中の一枚です。下記のURLから￥250でご購入できますが５月20日までは無料で購入できますのでよろしくお願いいたします。https://amzn.to/3dTRM78 既にKindleアプリをお持ちの方は、そのまま見ることができます。 アプリをお持ちでない方は、以下のリンクから無料でダウンロードできます。 スマホ iOS https://apple.co/3dKfLW2 Android https://bit.ly/3dNoZB1 パソコン Windows https://amzn.to/3fUCEbj Mac https://amzn.to/2ZfdXR7 CRP PHOTO CAMP オフィシャルサイトには、今回の写真集以外にも様々なCRPを用意しております。今までに３００冊の電子書籍が発売されています。 https://photoxcamp.com

■2020年05月16日（土）15:19　 マーマレードづくり 外に出かける機会がほどんど無くなった早春から、手作りの保存食を作ることが多くなった。ジャムやマーマレードなど手がかかることは敬遠していたが作ってみると市販のものより美味しいので癖になりそうだ。マーマレードは文旦（ボンタン）、デコポン、夏ミカンの皮のミックスで作ってみた。ヨーグルトに入れたりパンにぬったり使用頻度は高い。昨日はラッキョウを沢山いただいたのでラッキョウ漬けの仕事が待ち受けている。

■2020年05月15日（金）18:11　 若葉の季節 昨日14日に39県で緊急事態宣言が解除されたが8都道府県では継続。ほとんどの人々が連休も出かけずに自粛した努力の結果、感染者数が減少したおかげだが継続中の自治体があるしまだまだ非常事態であることに変わりはない。子供たちが早く学校に帰れる日が来ることを願っている。いつの間にか若葉の季節になっていた。

■2020年05月14日（木）18:25　 歯痛の話 歯痛の話。連休前から肩こりが激しくて歯が痛くなったり少しマシになったりだったが一向に良くならずに10日間ほど過ごしたが、痛みに我慢ができずついに歯医者へ。久しぶりに行くと待合室の給水器は停止、雑誌類は撤去、ソーシャルデイスタンスをとれる人数しかいないというCOVID-19対策が徹底していた。奥歯にひびが入っていて神経まで達しているとかでゴリゴリ削って神経を殺す薬を付けての処置。おかげで痛みはほとんど治まったが、食事の時に頬の内側を噛むという困った状態に。だましだましホッペをつまんで外に引っ張ったり、頬を膨らませたまま食べたり首を傾けて食べたりと滑稽な漫画のような恰好で時間をかけて食べている。医者に泣きついても治療が終わり詰めなおすまで我慢するしかないような話。工夫をして噛んでしまう回数は減ったが、ちょっとした不具合でもう結構大変だ。

■2020年05月13日（水）12:25　 雨に濡れて 雨に濡れると朽ちたものも植物も鮮やかで生き生きとする。水は命の根源だと感じる時。

■2020年05月11日（月）23:10　 手をつなごう！ 新型コロナウィウルスの為に自粛して、なかなか離れた家族や友達とも会えない日々が続きますが一日も早く収束して人間らしい日常を過ごせるようにと祈っています。題名は「手をつなごう！！」

■2020年05月09日（土）12:26　 苺ジャム ９日。いちご狩り園が産直の店に出した新鮮で甘いイチゴを手ごろな値段で手に入れた。一人２パックまで買えるが大人気で行列ができていた。外で並ぶ人の間隔を十分にとり店内に入る人数も５人までとしてコロナ対策はしっかりできていた。そのまま食べても最高に甘くて美味しいが半分はジャムにした。イチゴにたっぷり砂糖を振りかけてしばらく置くと大量の水分が出てくる。レモン汁と入れてグツグツとジャムらしくなるまで煮詰める。かなり時間がかかったが美味しいジャムの出来上がり！！

■2020年05月08日（金）12:11　 水紋 8日。曇りの日の水紋はモノクロでの表現が似合う。

■2020年05月07日（木）23:31　 新緑 湖畔の森は若葉の匂いで香しい。自粛が少し緩められた解放感で歩く人の姿が多くなった。飲食店なども開き始めた。まだ学校は閉じられたままだが一日も早く子供たちが学校に通えるようになることを祈っている。自分の行動に責任を持って感染防止に努めなくては、まだまだ解決には至っていないが、ようやくPCR検査を広く行わなくてはいけないという風潮になってきたことは喜ばしい。実情をとらえなくては先に進めない。

■2020年05月06日（水）15:47　 湖畔の春 自分の庭のように思っている湖畔は佐鳴湖公園の一部なので桜が散った後は草刈り機で綺麗に刈りとられてしまう。しかし今年はコロナウイルスで駐車場などが立ち入り禁止になっているので草も伸びるまま。私にとっては斜面になっているこの野原にこんなにも多種多様な草花が生きていたのかと気づかせてくれる良い機会だ。草の中に分け入って小さな野の花も丁寧に撮っておこう。正面の花はヘラオオバコ。

■2020年05月05日（火）16:00　 野ばら 子供の日。緊急事態宣言を5月31日まで延長するとの発表。早く子供たちが学校に通えるようになり、外で自由に遊べる日々が戻ってきますように！湖畔では野バラが白い清楚な花をつけていた。

■2020年05月04日（月）21:34　 若葉の季節 湖畔の木々の若葉が繊細で美しい。色も形もさまざまで、その濃淡が五月の空を爽やかにしてくれる。

■2020年05月03日（日）10:56　 土手のすかんぽ ♪♪土手のすかんぽジャワ更紗、、、夏が来た来たドレミファソ♪♪♪、土手はすかんぽの花盛り。この歌、昭和五年に発表された北原白秋作詞、山田耕作作曲の唱歌。90年も前の光景と今の光景に変わりはない。5月3日は当地ではコロナが無ければ鯉のぼりが泳ぎ、凧が舞う浜松まつりの始まる日だが祭りらしい痕跡は何もない。行事が消えてしまうことは寂しいものだ。

■2020年05月02日（土）18:38　 春の野原 枯草の中にレンゲや黄色い春の花( キツネノボタン）が咲いていた。今日は汗ばむような暑さ。急に初夏になったようだ。数日前から歯が痛い。連休の間、歯医者はやっていないだろうしコロナ蔓延の状況ではちゃんとした医療を受けられるのだろうかと心配になる。

■2020年05月01日（金）14:09　 新幹線沿いの光景 先週、検診の帰りに撮った新幹線沿いの光景。今年は4月半ばでも寒い日があったせいか、まだ冬の名残の野原だった。

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