23日。六本木から歩いて西麻布にあるギャラリーEmで石田研二写真展「Shadows and light」を拝見。光と影によって形づくられる世界を強いコントラストでシャープに表現されていた。その後新宿のリコーイメージングで前田義夫写真展、PlaceMで広瀬明代写真展「遥かなる余韻」を拝見してから銀座ニコンサロンへ。写友の山本田鶴子さんのオープニングパーティに出席。静岡からの写真仲間が沢山集まり、親しみやすいローカル色のある作品で良かった。
■2019年01月23日(水)12:36
名取洋之助写真賞、鈴木雄介
23日。見たい写真展があちこちに散らばっているので地下鉄路線図と地図を見ながら歩き回った。六本木の富士フルムで開催中の名取洋之助写真賞は知り合いの鈴木雄介さんの「The Costs of War]だった。鈴木さんとは不思議な縁があり応援している若手のフォトジャーナリストだ。2013年、瀬戸内国際芸術祭の開催中に自分は女木島で個展をしていた。島に渡る船の中で撮影をしている一人の若者に「オープニングパーティもあるので見に来てくれませんか」とお誘いをしたのが初めての出会いだった。取材もあったようなのに、うどん打ちのイベントにまで参加してくれるという気さくな人だった。物腰の柔らかい青年が世界中で起こる危険な紛争地で取材を続けているのは驚きで秘めた強い信念には感動するものがあった。NY在住だが最近日本版のHPも始められた。名取洋之助賞は清水哲朗、林典子、安田菜津紀、高橋智史さんたちも受賞している。