Emi Ichikawa Homepage
今日のいちまい
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○写真展情報
日日の木(にちにちのき)
市川恵美写真集「うらうへ」 銀座ニコンサロン
2015年1月5日(月) ~13日(火)
会期中無休
10:30~18:30
最終日は15:00まで
オープニングレセプション1月5日(月)18:30より

紹介ページMAP


大阪ニコンサロン
2015年4月9日(木) ~15日(水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
MAP

○市川恵美 作品紹介
第17回酒田市土門拳文化賞受賞
市川恵美写真集「うらうへ」 市川恵美写真集「うらうへ」
冬青社 87ページ
¥5,143(税込)
Amazon  楽天

市川恵美写真展「うらうへ」
アーカイブ(コニカミノルタプラザHP)
free radical
iPad専用アプリ「Free Radical」-NEW-

写真と音を融合させた実験的写真作品
Free radical フォトグラファー市川恵美
App Store ¥600



■2015年11月30日(月)10:55  マイナンバー詐欺?
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マイナンバー関連詐欺??先週、赤いバイクに赤い郵便物入れの郵便局員と名乗る男がやってきた。まず「マイナンバーは届きましたか?」と聞いてきて配達の説明を始めた。聞いているとゆうちょ銀行の通帳の話になり「お宅の通帳は何色ですか?」とパンフレットを見せながら聞いてきた。ここで怪しいなあと思い「お宅に通帳について話をする必要なない」と撃退。しつこい男で、その間、訳の分からない事をしゃべり続けていた。このままでは通帳番号まで聞かれて被害に合う人がでるといけないと、郵便局と市役所に通報。「郵便局はマイナンバーとゆうちょ銀行の話を同時にして何かを聞き出そうとするようなことはありません」という事なので郵便配達員とそっくりの人が現れても、決して話に乗らないようにお気をつけ下さい。危ない時代で詐欺師は身近にいる。

■2015年11月29日(日)23:42  ホームを慰問
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仲間とこの老人ホームに歌の慰問に訪れるようになって18年目になる。子供の学校のPTA活動から始まり市P連など、いろいろ経て集まったこの弱小グループは、それぞれに仕事を持ちながら、宗教、政治などとは一切関係なく細く長く楽しい付き合いをしてきた。歌も決して上手くはないが、ホームのお年寄と一緒に童謡を歌うのが年中行事となった。今年は一人若い人が助け人として参加してくれたので皆、張り切って歌ったり踊ったり。慰問は人の為ならず、自分の癒しにもなる。

■2015年11月28日(土)11:36  冬近し
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寒くなってきた。紅葉が落ちて最後の輝きを放っている。

■2015年11月27日(金)23:19  富士山
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今日は、人生で重いと感じる買い物の予約をしてきた。弾みで決めたと言えば、そういう事だが、以前から考えていた事で、ちょうどこれだと思える物件に出会えたとという感じ。帰宅すると佐鳴湖に雪を被った富士山が淡いピンクに染まってかすかに見えた。

■2015年11月26日(木)17:08  落ち葉
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小国神社、大洞院方面へ。次郎柿を沢山買い込んだ。そろそろ柿の季節も終わる。先回の訪問から一週間足らずだが紅葉は盛りを過ぎて枯れ落ち葉。大洞院の池の模様が面白かった。

■2015年11月25日(水)17:41  日本写真協会会報
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今年は自分の写真ライフ50年、個展中心の活動10年という節目に当たる。今朝、日本写真協会の会報誌463号が届いた。会員便りのページに1200字の文と数枚の写真を載せていただいている。この時期に自分を振り返る機会を与えてくれた日本写真協会に感謝。迷いながらも新たなスタートを切らなくてはと思う。会員向けの冊子ではあるが、何処かでご覧いただければ幸いです。写真は載せていただいた出版物。

■2015年11月24日(火)13:30  模様ガラス
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自宅近くには、人が住むのをやめた古い家が何軒か残っている。窓ガラスにはお洒落な模様ガラスや摩訶不思議な映り込みを見せてくれる古いガラスが使われている。今日は、そのあたりをしばらくぶらぶら歩いててみた。

■2015年11月23日(月)10:23  生きてりゃいいさ Ishikawa Hiroo
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この秋、蒼穹社から石川博雄「生きてりゃいいさ 」(\3200+税)が出版された。林忠彦賞もとられた写友で彼のブログで、毎日多くの写真を見てきたが、写真集には唸らされた。これといったテーマも設定せず、軽妙に自由にしなやかに身の回りの光景を写し撮っている。どのページから開いても何処で見るのをやめても一向に構わない。読書が好きな方だけあって写真集のサイズも持ち運べる本の大きさ。自分も、次作はこのようなアプローチで発表できたら楽しいだろうなあと思う。

■2015年11月22日(日)20:28  夜のドライブ
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日が暮れるのが早い。5時になると薄暗くなり6時にはすっかり夜景となる。

■2015年11月21日(土)12:17  佐鳴湖の紅葉
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佐鳴湖の紅葉は、わざわざ見に行くほどのものではないが、庭に出るような感覚でじっくり時間をかけて撮れるのが有り難い。

■2015年11月20日(金)18:29  アサヒカメラ12月号
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アサヒカメラ12月号が届いた。12月号には雑誌の一年間の総目次がつき、毎月のグラビアや特集、新製品レビューなどがまとめて見られるので楽しみな号だ。その項目の一つに「Your next Stage」があり12月号に取り上げていただけて光栄だ。扉写真のページに続いて2ページ、現在、自分が取り組んでいる作品について載せていただいている。写真は9月初旬の浜松での大雨の折、佐鳴湖の斜面でがけ崩れが起こり生息地を奪われた後も崖にへばりつくようにして動くアカテガニを発見して強い生命力に感動して撮った一枚。アサカメをご覧いただければ幸いです。

■2015年11月19日(木)20:41  小国神社
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小国神社へ紅葉を求めて行ってみると、昨夜からの雨でしっとり濡れた紅葉が美しかった。まだ緑の残る木も多いが、川上の方へ歩いて行くと、深紅の落ち葉が地面を覆っていた。雨の中の撮影だったが今が一番の見ごろ。

■2015年11月18日(水)19:47  映画館へ
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雨の日には映画館へ。友人のFBに浜松の映画館でセバスチャン・サルガドの「地球へのラブレター」を上演しているとの記事があり、早速観に行った。先日、東京でサルガド氏の講演を聞いたばかりだが、温厚に見えたサルガド氏夫妻の生き様の凄さに驚嘆した。上映期間は明日19日と、明後日20日を残すのみで11時10分からの一日一回の上映。Cinema E~ra, ℡053-489-5539。この映画館では1月9日から15日まで「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」を上映予定。此方も先回の上京の折に見て感動した作品。お薦めです。

■2015年11月17日(火)13:21  雨の日の過ごし方
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雨の日の過ごし方。家に籠っていても面白くないので、少しだけ散歩にでた。近くの木々の紅葉が進んでいた。世の中の動きについて、いろいろ考える日でもある。

■2015年11月16日(月)16:53  夕暮れ
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日が落ちるのが早くなった。5時には薄暗くなるが、その寸前の時間帯の光が美しい。

■2015年11月16日(月)11:24  静岡へ
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15日。写真の例会で霧の中、静岡へ。適度の人数、ゆったりとした時間の中で蜂須賀氏、織作氏に写真の講評をしていただくという贅沢な集まりがあり、和やかで楽しい時間を過ごすことができた。お世話になった皆様、有難うございました。

■2015年11月14日(土)11:36  寸又峡2
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昨日の夕暮れ時、日射しのない寸又峡。少しレタッチをして紅葉が何とか見えるようにした。昨夜は強風で今朝は雨。寸又峡は数十年ぶりだったので昨日行って良かった。

■2015年11月13日(金)23:27  寸又峡の紅葉
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寸又峡の紅葉が綺麗だとの情報で、急に見たくなって出かけたのは良いが、欲張って道すがらの紅葉も満喫したいと思い、山の中を通ってのルートを選んだ。それが敗因で林道のような道をクネクネと曲がって永遠に到着しないのではないかと心配になるほど時間がかかってしまった。ようやく駐車場にたどり着いた時が美しい紅葉が見えるぎりぎりの時間になり、そこで撮った写真が今日の一枚。一応、寸又峡温泉まで歩き、山一面が紅葉に染まる峡谷を夕暮れのどんよりした空ではあったが見る事が出来た。

■2015年11月12日(木)22:08  水鳥
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陽が落ちる前の水面はピンク色に染まり、水鳥が波をそっと乱して穏やかな水紋を描く。とりたてていう事もない日常。

■2015年11月11日(水)15:34  佐鳴湖の紅葉
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佐鳴湖の紅葉が綺麗になってきた。渡り鳥の数も増え、散歩が楽しい季節だ。

■2015年11月10日(火)12:57  紅葉
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身近な所でナンキンハゼの紅葉が始まっていた。今日は最高気温が24度になるとかで温かいが、立冬も過ぎ秋から冬へと季節は変わっていく。

■2015年11月09日(月)20:48  中島みゆき
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NHKアーカイブスで中島みゆきスペシャルを見た。長年のファンだが、伸び伸びと歌い踊る姿に熱くなった。不可思議な人の魔力に捕えられた。

■2015年11月08日(日)19:52  航空祭
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昨夜からの雨が朝になっても止まず、今日の航空祭でブルーインパルスが飛ぶかどうかわからず、爆音が聞こえてから佐鳴湖に出て撮ることにした。2時過ぎにジェット機が飛ぶ音がして飛び出すと何家族かが空を見上げていた。雨は止んでいたが曇り空で飛行機はかすかに見えるだけ。しかし佐鳴湖で撮れたことに満足。昨日、講習会で教わった事の復習で画像処理をしてみた。派手になり過ぎたかも知れないが、眠かった画面がくっきりとした。

■2015年11月07日(土)23:09  天体ショー
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5時前に目が覚めて窓の外を見るとと東の空に金星、火星、細い月、木星が一列に並んで輝いているのが、はっきりと見えた。肉眼で見える素晴らしい天体ショー、晴れていれば明日も早朝に見える。暗い内から、そのまま佐鳴湖の撮影。その後、青木竹次郎氏のレタッチ講座を聞きに豊橋へ。目からうろこの鮮やかな作業だった。フィギュアーの浅田真央が中国大会で優勝。優雅な滑りで復帰を果たして嬉しい。

■2015年11月06日(金)19:05  ガラス窓
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大須賀に撮影に行った時の一枚。古民家の昔の窓ガラスは、でこぼこしているおかげで素晴らしい映り込み模様を見せてくれる。

■2015年11月05日(木)16:49  五百羅漢
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文化の日に紅葉の様子を見に龍潭寺、奥山方広寺方面へドライブ。桜の葉はすでに散っていたが、モミジはまだ色づいていなかった。方広寺の五百羅漢は、近くにいる普通の人の顔に似ていたりして親近感を抱く。次郎柿の大きな袋をお安くゲット。こういう買い物ができるのが嬉しい。

■2015年11月04日(水)11:10  激辛ハバネロ
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プランター菜園で今年はピーマン、トウガラシの類の出来が良かった。今年初めて一本だけ植えてみた激辛ハバネロ。この辛さは半端ではない。買った苗に一個だけ青い小さなピーマンのような実が生っていたが、これが赤くなるまでに一か月もかかった。辛いというので薄くそぐように切って口に入れたが慌てて吐き出してしまった。包丁を握った手はピリピリと痛く、石鹸で手を洗っても治まらない。何度も洗ってその手で顔を洗うと顔がヒリヒリする始末。インターネットで調べると「素手で触らないこと」と書いてあった。タグを見ると「タバスコの約10倍の辛さ」とある。嘘でしょう!!その時は調理法も判らなかったので捨ててしまったが、今日、二個目が赤く色づいていた。調理法は薄く長く切って干して砕いて、少しずつ香辛料として食するそうなので試してみたい。葉にも実にも虫は一匹もつかない代物だ。

■2015年11月03日(火)12:54  旅の5日目
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11月2日。滞在5日目は朝から冷たい雨が降っていた。もう会場巡りは止めて、帰る前に滞在先近くの路地をいつものスタイルで撮影。すべての店が閉じたという飲み屋街には雨が似合う。

■2015年11月03日(火)12:18  東京滞在四日目、その2
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11月1日。両国で近くの庭園や隅田川を撮影してから、西巣鴨の大正大学へ。学生たちが明日から始まる学園祭の準備をしていた。ここでは大西みつぐ氏とジェレミー・ステラ氏の二人展「東京 交差する二人の視点」を拝見。そのあと、今日一日限りの「銀座奥野ビル306号室プロジェクト」があるのを思い出して終了間際の5時少し前に306号室に飛び込んだ。その古い美容室で実際に髪をカットしている場面に遭遇。走った甲斐があった。そのあと四谷三丁目の100フォトギャラリーで林敏之さんたちの三人展「神保町Triangle」を鑑賞。今回は初めて訪れる会場も多く、地図を片手に道を聞きながら回ったのでエネルギーが必要だった。夜は親戚の家でお酒を飲んで寛いだ。

■2015年11月03日(火)11:56  東京4日目
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11月1日。東京滞在も4日目となり、今日は17000歩も歩いたので体力が限界に近づいた。ほぼ予定もこなしたし明日は日常に戻る予定。午前中は両国にある江戸東京博物館で「浮世絵から写真へ」を鑑賞。浮世絵師が西洋から入ってきた写真に興味を持ち、また写真家となった初期の人々が浮世絵の影響を受けているのがわかった。浮世絵の「江戸名所 百人美女」の発想から明治時代の彩色された写真「凌雲閣百美女」が作られ、それは現在のAKBなどのブロマイドや人気投票に繋がっているのだと思うと面白い。

■2015年11月03日(火)10:56  渋谷のスクランブル交差点
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31日。渋谷のスクランブル交差点へハロウイィンで集まる群衆。面白くて沢山、撮らせてもらった。過激な恰好をしているが話しかけると、皆、礼儀正しくまともな人ばかりだった。今の所、日本は平和だなあ。(ええじゃないか、ええじゃないかヨイヨイイヨイヨイ)が頭の中に浮かんできた。

■2015年11月03日(火)10:53  東京三日目、その2
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31日。前述のニキ・ド・サンファアル展の看板。12月まで展示中。広い空間にナナの巨大なバルーンも浮かんでいて面白かった。

■2015年11月03日(火)10:40  東京三日目
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31日、東京三日目。六本木のフジフォトサロンで「ナショナル・ジオグラフィック展で偶然トークショウの始まる時間に居合わせたので話が聞けて良かった。一枚の納得する写真を取材して撮るのに何年も滞在して撮られた作品の話など、人を唸らせる写真には作家の思いがこもっているのがわかる。表紙の中に自分を入れて撮れるコーナーがあり記念写真を一枚。そのあと国立新美術館でニキ・ド・サンファアル展を鑑賞。ナナ・シリーズが逞しく色鮮やかで魅力的だった。そして騒がれている渋谷のスクランブル交差点へハロウイィンで集まる群衆を撮りに。どんどん人が集まり面白そうになってきたが夜の食事会の予定があり、これ以上この場に留まると動きがとれなくなりそうなので5時半ごろ退散。人が集まるところでは何が起こるかわからないという不安があったが何事もなくて本当に良かった。

■2015年11月02日(月)23:08  サルガド講演会「明日への対話」
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東京2日目。完全に内に向かったヴィヴィアン・マイヤーの映画を見た後、彼女とは対照的な写真家サルガド氏の講演会「明日への対話」を聞きに渋谷にある日本写真芸術専門学校へ。強い意志で信じる事を世界に発信し続け多くの賛同を得ている著名な写真家だが、流暢なフランス語でアマゾンに樹を植える活動が地球を救うという話をされた。以前、文化村で見た氏の作品、難民や戦争の写真は観ていて重苦しい気持ちになったのを覚えているが、ドキュメンタリーはポジティブに自然に向かっていた。フランス語が判らないので通訳に頼るしか術がないのがもどかしかったが声が音楽を聴いているように心地よかった。会場で若手の写真の皆さんと記念写真を撮らせていただいた。

■2015年11月02日(月)22:28  東京、二日目
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30日、東京、二日目は渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催中の映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」を観る事からスタート。アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされ写真雑誌などでも紹介され興味を持っていた作品だ。15万枚もの作品を残しながらも生前には一枚の写真も公表されなかった謎の女性を追いかけたもので考えさせられた。延々と長く語りたい内容だが、彼女の作品を全て見てみたいと思ったことと、機会があれが是非ご覧いただきたい作品だったとだけ記しておこう。

■2015年11月02日(月)21:00  東京、一日目
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29日。東京、一日目。今回の上京では観たいものが沢山あり、駆け足で歩き回わり頭の中もフル回転。まずは品川のキャノンギャラリーで森本美絵「去りながら」から目白の衛星文庫「春画展」へ。日本人は何と性に対して大らかで開けっ広げな民族だったのだろうとびっくり。暗くなり始める頃に、恵比寿に移動して「花つづり」を鑑賞。それぞれの作家が花を独自の視点で捉えていて美しかった。最後に中目黒のPoetic scapeで原芳一氏の「淑女録」を見せていただいた。原氏の女性に対しての優しい眼差しを感じた。

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